故郷
新緑と深緑に包まれた故郷は、田植えも終わり、
その水田に空の青と白い雲、緑輝く山並みを美しく映し、
飛び交う燕とカエルの合唱、そして沢の水音が
心地好く響いていた。
これから、東京に戻ります。
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2011年05月25日
ヤッカナル
深山の事を、何故か父が生前いつもこう呼んでいた。
子供の頃、想いをぶつけ仰ぎ見たその山も、
降りそそぐ陽射しに、まぶしく輝く新緑に包まれていた。
姫路駅
降り立った、ホームで見つけた案内板。
初めて見た「鹿児島中央方面」という表示。
南九州までつながったんだね！
何か不思議な感じ。
京都駅
翌朝、京都から姫路へ向かう。
折角だから、父母のお墓参りの為に、帰郷する事にした。
仕上げ
打ち合わせの仕上げは、カレーうどんと、カレー蕎麦。
ナウウエストワンの今西さんの隣は、今度、お世話になる
京都のホテルのこの方も今西さん。
祇園へ
もう一日、京都に滞在し、
今度のアプローズツアーの打ち合わせ。
雨の京都、路地を抜け祇園へと向かう。
打ち上げ
関西で、僕を支えてくれているのはこの方々。
ナウウエストワンの今西さんと池田さん。
そして、都雅都雅の広瀬さん。
見て！皆のこの笑顔！
この後、お酒と深くお付き合いして、全員壊れたのでした。
オリジナルグッズ
ライブ会場ではいつも、僕のCD、ソロ初のライブDVDや
オリジナルTシャツを販売しています。
そして、今回の震災の募金箱も置いています。
募金して下さった方、ありがとうございました。
都雅都雅最終日
デビュー31年目に寄せる想いを込めた曲目でのライブ。
新しい風が、動き出した様な気持ちです。
都雅都雅 2 日目
2日目は、キーボードの古寺ななえさんとのライブ。
昨日とは、また違った雰囲気で。
今日も、入念にサウンドチェックです。
友人
初日には、僕とつながりが、一番深い友人達が駆け付けてくれました。
この男三人集まると、あの幻のアマチュアフォークグループ
「赤ずきんちゃん」になるのです。
2011年05月24日
オールリクエスト
都雅都雅、初日はオールリクエスト。
メッセージカードもあり、紹介しながらの、ぶっつけ本番。
京都 都雅都雅
久しぶりの京都 都雅都雅でのライブ。
サウンドチェックでは、PAさんと事細やかに
コミュニケーションをとるのです。
2011年05月16日
エンボス亭
打ち上げは、いつものエンボス亭。
僕の左右隣の面々が、静岡で僕を支えてくれている
エンボスの皆さんですよ。
20時過ぎから飲み始めて、フト気が付くと、深夜2時。
ビックリしました。
楽しい一日でした。
お世話になりました。そして、ありがとうございました。
スタッフ
コンサート終了後、今日のコンサートを支えてくれた
スタッフの皆さんと乾杯。
浜松 KJホール
初めてのホールでしたが
良い雰囲気のスペースでした。
お客さん達の温かさに包まれた
コンサートとなりました。
リハーサル
今日の浜松でのコンサートから
選曲が新メニュー。
これが中々、チャレンジしがいのある楽曲達で、楽しいですよ。
富士山
快晴の朝、浜松へ向かう。
何度見ても、富士山が見えると写真を撮ってしまう僕。
2011年05月10日
オカリナ奏者、宗次郎さん
素晴らしい音色、演奏にとっても感激しました。
フィナーレ
チャリティーコンサート最後は、被災地へ想いを届けるように
服部さん作の楽曲「Friends Love Believing」を
出演者全員で合唱。
名古屋センチュリーホール
服部さんの指揮のもと、中部フィルハーモニィ交響楽団と奏でる「愛はかげろう」は
とっても刺激的で、気持ちの良いものでした。
服部克久さん
いよいよ、僕の出番です。
その直前に、服部克久さんと記念撮影。
お世話になります。
サンデーフォーク佐藤さん
僕の名古屋でのコンサートを、支えてくれているのがこの方ですよ。
スケジュールの合間をぬって、楽屋まで来てくれました。
嬉しいよね。
今後の名古屋でのコンサートの話し合いも出来ましたよ。
フィナーレリハーサル
いよいよ、本番当日。
ステージには、出演者が勢揃い。
フィナーレのリハーサルです。
2011年05月06日
初共演
指揮をしているのが服部克久さんです。
初めて、ご一緒させてもらいます。
リハーサル
こんなに沢山の演奏者達に囲まれ
唄うのは、久しぶり。
名古屋入り
5日に、名古屋に入りました。
これから、服部克久さん率いる中部フィルハーモニー交響楽団と
音合せです。